配送業者向けCSVの「依頼主」(送り主)に出力する住所の設定について説明します。
概要
ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便向けのCSVには「依頼主」欄があります。この欄に出力される住所情報のソースを3つの選択肢から選べます。
設定場所
「CSV出力設定」「基本設定」セクションの「依頼主情報」で設定します。
選択肢
| ソース | 説明 | 主な用途 |
|---|---|---|
| ショップ住所 | Shopifyに登録されたストアの住所を使用 | 自社倉庫から発送する場合(最も一般的) |
| 請求先住所 | 注文の請求先住所を使用。ただし、請求先と配送先が同一の場合はショップ住所にフォールバック | ギフト注文で送り主を購入者にしたい場合 |
| 顧客住所 | 顧客の請求先住所を使用 | 購入者の住所を依頼主として使用したい場合 |
各パターンの詳細
ショップ住所(デフォルト)
Shopify管理画面の「設定」「一般」に登録されたストアの住所が、すべての注文の依頼主として出力されます。
- すべての注文で同じ依頼主住所が出力されます。
- 倉庫や店舗の住所がShopifyに登録されている場合に適しています。
請求先住所
注文ごとに異なる依頼主住所が出力されます。
- 購入者の請求先住所が依頼主として使用されます。
- ギフト注文の場合、購入者(贈り主)の住所が依頼主になります。
- 請求先住所と配送先住所が同一の場合は、ショップ住所にフォールバックします。
顧客住所
注文に紐づく顧客の住所情報が依頼主として使用されます。
設定手順
「CSV出力設定」ページを開きます。
「基本設定」セクションを展開します。
「依頼主情報」で希望するソースを選択します。
画面下部の「設定を保存する」をクリックします。
注意事項
- この設定はすべての配送業者フォーマット(B2クラウド、e飛伝、ゆうパックプリント等)に共通で適用されます。
- ヤマト運輸のB2クラウドでは、別途「ご依頼主コード」「ご依頼主名(カナ)」の設定もあります。これらはB2クラウド固有の設定で、住所ソースとは独立して設定されます。