Japan Order CSVのCSVの出力設定では、受信データ(Shopifyフォーマット)にて出力の際、
「Shift-JIS」「UTF-8」「UTF-8-BOM」「UTF-8-NO-BOM」という4つの文字コードが選択可能です。これらの文字コードを選択する際には、以下のポイントを考慮することが重要です。
▪️エンコーディングについて
CSV出力設定>各種フォーマット設定>エンコーディング
Shift-JIS:
Shift-JISは日本国内で広く使用される文字コードであり、主に日本語のテキストを扱う際に適しています。1バイトまたは2バイトで日本語文字を表現し、日本国内の環境やソフトウェアとの互換性が高い特徴があります。したがって、日本国内の顧客の注文情報を主に出力する場合は、Shift-JISを選択することが適切です。
UTF-8:
UTF-8はUnicodeをベースとした文字コードであり、日本語だけでなく、世界中の多言語をサポートしています。多言語に対応したサイトや国際的な取引を行う場合に推奨されます。世界中の顧客を対象とする場合は、UTF-8の使用が適切です。
UTF-8-BOM:
「BOM」は「Byte Order Mark」の略であり、テキストファイルの先頭に追加される特殊なバイト列です。一部のWindowsアプリケーションやエディタが、UTF-8形式のテキストファイルを正しく認識するために使用されます。WindowsアプリケーションでJapan Order CSVの出力データを開く予定がある場合や、特定のエディタで扱う際に問題が発生する可能性がある場合は、このオプションを選択します。
UTF-8-NO-BOM:
「BOM」がない、つまりByte Order Markがテキストファイルの先頭に追加されません。一部のプログラムやシステムがBOMを許容しない場合や、BOMが不要な場合は、このオプションを選択します。
Japan Order CSVの注文情報を出力する際には、取引の主な対象地域や国際的な取引かどうか、また、注文情報の出力データの言語などを考慮して、適切な文字コードを選択することが重要です。使用する環境や目的に応じて適切な文字コードを選択することで、正確な注文情報の出力が実現できます。
また、Japan Order CSVのエンコード設定を選択いただいた場合、その出力データを開く際には、Microsoft ExcelやNumbersなどのソフトウェアも同じエンコード形式でファイルを開く必要がございます。異なるエンコードでファイルを開いた場合、文字化けや正しくデータが読み込めないといった問題が発生する可能性がございます。したがって、Japan Order CSVのエンコード設定とファイルを開くソフトウェアのエンコード設定を一致させることが重要です。